2008年07月16日
寝屋川病
すっかり、真夏の陽気が続いていますね
雲が夏の入道雲になっています
先日来、毎日新聞をご購読されているオオサカジンブロガーは
すでにご存知かと思いますが、今、寝屋川で操業されている
廃プラスチック工場の周辺で、住民の健康被害が続出しています
毎日新聞北摂版
周辺4市(枚方・交野・寝屋川・四条畷)が共同運営する「リサイクル
プラザかざぐるま」と自治体などが集めた廃プラスチックをパレットに加工する民間会社「リサイクル・アンド・イコール」が操業を始めて
以降、微量の化学物質が放出されて、体調不良やアトピー性
皮膚炎、呼吸器系疾患など、化学物質過敏症のような
症状で住民が苦しんでいます
もちろん、この便利な生活を享受している以上、プラスチックは大量にゴミとして排出されます。
埋め立て地もどんどんなくなって、何らかの対応は必要ですが、これだけ限られた地域で健康被害が出て、移転を余儀なくされている住民がいることは、実際に空気を汚染していることが原因のひとつとして
考えられます。
このNGOいのちと環境のネットワーク代表の長野さんは、
3月に化学物質過敏症の患者会の総会で、講師として来られて、
その時はそんな様子は全くなかったのですが、それから程なく発症
されて、正式に病院で化学物質過敏症の診断が出た
そうです
この寝屋川病は〝第二杉並病〟とも言われ、96年に東京都
杉並区の不燃ごみ中継所周辺の住民が訴えたケースでは02年に
国の公害等調整委員会は「原因物質を特定しないまま操業に伴って排出された化学物質が原因と推認するほかない」と裁定しています。
このリサイクル工場は、一枚600円で販売するパレットを作るのに、
5000円のコストをかけている計算になるそうです
しかも、回収した廃プラスチックの半分程度が食品の汚れなどで、
産業廃棄物になっているとか。
9月18日に大阪地裁で、結審を迎えるこの〝寝屋川病〟の行方は、一化学物質過敏症発症者としても大きな関心を持って見守って
行きたいと思っています。

雲が夏の入道雲になっています

先日来、毎日新聞をご購読されているオオサカジンブロガーは
すでにご存知かと思いますが、今、寝屋川で操業されている
廃プラスチック工場の周辺で、住民の健康被害が続出しています


周辺4市(枚方・交野・寝屋川・四条畷)が共同運営する「リサイクル
プラザかざぐるま」と自治体などが集めた廃プラスチックをパレットに加工する民間会社「リサイクル・アンド・イコール」が操業を始めて
以降、微量の化学物質が放出されて、体調不良やアトピー性
皮膚炎、呼吸器系疾患など、化学物質過敏症のような
症状で住民が苦しんでいます

もちろん、この便利な生活を享受している以上、プラスチックは大量にゴミとして排出されます。
埋め立て地もどんどんなくなって、何らかの対応は必要ですが、これだけ限られた地域で健康被害が出て、移転を余儀なくされている住民がいることは、実際に空気を汚染していることが原因のひとつとして
考えられます。
このNGOいのちと環境のネットワーク代表の長野さんは、
3月に化学物質過敏症の患者会の総会で、講師として来られて、
その時はそんな様子は全くなかったのですが、それから程なく発症
されて、正式に病院で化学物質過敏症の診断が出た
そうです

この寝屋川病は〝第二杉並病〟とも言われ、96年に東京都
杉並区の不燃ごみ中継所周辺の住民が訴えたケースでは02年に
国の公害等調整委員会は「原因物質を特定しないまま操業に伴って排出された化学物質が原因と推認するほかない」と裁定しています。
このリサイクル工場は、一枚600円で販売するパレットを作るのに、
5000円のコストをかけている計算になるそうです

しかも、回収した廃プラスチックの半分程度が食品の汚れなどで、
産業廃棄物になっているとか。
9月18日に大阪地裁で、結審を迎えるこの〝寝屋川病〟の行方は、一化学物質過敏症発症者としても大きな関心を持って見守って
行きたいと思っています。
Posted by reina at 20:47│Comments(0)
│化学物質過敏症