2009年08月27日
リプトンのトルコライス
リプトン京都三条本店。いわずと知れた、リプトンの旗艦店です
京都人だけでなく、多くの観光客にもひと時の安らぎと感動を与えて
くれるのは、トラディショナルな中にも、今風の内装と行き届いた接客にあるのではないでしょうか?
私もその日は、乗り継ぎの間の慌しいランチでしたが、メニューに
ロースカツのトルコライス¥1050を見つけて、即決

実は、話には聞いていたものの、トルコライスなるものを食する
のは、初体験でした。
トルコライスというのに、チキン入りケチャップライスにフワフワの
卵焼きが載って、その周りをぐるりと、濃厚なデミグラスソースが
囲み、どこがトルコなのか私にはわかりませんでしたが、さすが
リプトンさん、お味はいいですね
いろんな味を一皿で楽しめて、総合力の高さを感じます
残念なのは、私には量が多過ぎて、しんどかったことでしょうか
トルコライスのsmallプレートを作って下さると、うれしいです。
Wikipediaでは様々な名前の由来と各地で微妙なアレンジがある
ようですね。
発祥の地は長崎のようですが、発祥の店はそれぞれが元祖を
名乗っていて、わからないというのはご愛嬌です
どうも私が戴いたのは、大阪風のようです。

京都人だけでなく、多くの観光客にもひと時の安らぎと感動を与えて
くれるのは、トラディショナルな中にも、今風の内装と行き届いた接客にあるのではないでしょうか?
私もその日は、乗り継ぎの間の慌しいランチでしたが、メニューに
ロースカツのトルコライス¥1050を見つけて、即決

実は、話には聞いていたものの、トルコライスなるものを食する
のは、初体験でした。
トルコライスというのに、チキン入りケチャップライスにフワフワの
卵焼きが載って、その周りをぐるりと、濃厚なデミグラスソースが
囲み、どこがトルコなのか私にはわかりませんでしたが、さすが
リプトンさん、お味はいいですね

いろんな味を一皿で楽しめて、総合力の高さを感じます

残念なのは、私には量が多過ぎて、しんどかったことでしょうか

トルコライスのsmallプレートを作って下さると、うれしいです。
Wikipediaでは様々な名前の由来と各地で微妙なアレンジがある
ようですね。
発祥の地は長崎のようですが、発祥の店はそれぞれが元祖を
名乗っていて、わからないというのはご愛嬌です

どうも私が戴いたのは、大阪風のようです。