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reina
化学物質過敏症を発症し、気がついたらEcoな生活をしています。
Ecoな生活って、何事もシンプルが一番。
モノを持ち過ぎない、洗剤も何種類も使わない、本当に
安全で良質なモノ・コトだけをチョイスして、生き方すべてに
ゴチャゴチャを持ち込まない!そんな生活を提案していきたいと思っています。
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Posted by オオサカジン運営事務局 at

2010年04月27日

昭和の教祖 安岡正篤の真実

安岡正篤の名前を聞いて、どんなイメージ持たれるかは、年代や性別によっての大きく異なるでしょうし、全く存在すら知らないという方も多い時代になっているかもしれませんねアセアセ

「昭和の教祖」安岡正篤の真実 
塩田潮 著 WAC ¥933

オオサカジンのブロガーさんには、とてもご縁がある方なんですよ。
彼は、大阪市中央区生まれで、旧制の四条畷中学出身です。

戦前の右の思想の重鎮であり、歴代総理の指南番、平成の元号を
起案したのも、彼だという説があります。

漢学が知識層の嗜みとして重んじられていた頃には、重要な場面での起用が多く、決して表には出ないものの、終戦の詔勅や首相の
施政方針演説などに筆を入れたりと歴史の転換点においても、大きな役割を担ってきました。

内務省(今の総務省など)の流れを汲む政治家も安岡の周りにいる
ことが自分が保守本流に位置していることを示す絶好のアイコン
なっていて、ある意味、キングメーカー的な役割も担い、中国の古典や東洋政治哲学から引いた宰相道吏道政治の王道を説いて
きましたが、時代が下がるに連れて、徐々に彼の影響力も失われて
きました。

晩年は、細木数子女史との再婚話で、週刊誌を賑わせましたが、安岡の功績は功罪色々言われていても、昭和という歴史を
語る上で、欠かせない人物の一人です。

今なお、安岡の著作は、日本人が日本人としてのアイデンティティを探究する上で、多くの読者に影響を与えています。

著者の塩田氏は、周辺の人間関係も含めて、多くの資料を読み
こなし、安岡の人物像を浮き彫りにしています。文中の政治家の経歴が若干くどい気もしますが、それが保守本流の裏づけと言われたら
それまでですが・・・

最近ではお孫さんの安岡定子氏が、こどもの論語塾を発刊され、
話題になっていますよgood

  


Posted by reina at 23:29Comments(0)最近読んだ本